世界という親から自立したなら

 

 

 

お金持ちが金で地球を操る、というなら

 

 

それは家庭に例えれる。

 

 

親は小さなガキを

 

養いお金で操る。

 

 

エサをあたえ。

 

 

だがやがて力をつけたこどもたちは自立し

 

家を出たり

 

 

親がいなくても生きていけるようになる。

 

 

親の稼ぎを超えたり。

 

 

 

地球に例えたら

 

 

お金持ちが親で、

 

 

こどもが大多数な人類。

 

 

だから自立できないガキみたいな無能なやつらは

 

自由はない。

 

 

だいたいな家庭では昔は特に

 

体罰の影響か

 

 

親がこどもをなぐったりしてたし

 

 

今でもDVとかいうが

 

 

場合によっては

 

 

精神的、物理的に

 

 

虐待したりする。

 

 

小さなこどもに力はないから

 

 

ダメな親は

 

 

さんざんガキをいじめて発散する。

 

 

いい親ならこどもに素晴らしい影響をあたえ

 

 

自動でこどももまた親以上に立派になる。

 

 

が、だめな親は時に

 

 

優秀になるはずなこどもさえだめにしてしまう。

 

 

 

管理したがる毒親はだいたい無能であり

 

悪影響しかない。

 

 

優秀な親なら管理ではなく

 

 

こどものしたいことを伸ばし

 

引き出し

 

 

大事なしつけはする、という

 

 

いいバランスなはずである。

 

 

 

世の中は学ばないと

 

 

人間になれない。

 

 

人間は生まれたままでは赤ちゃんであり

 

 

学ばない人間は

 

 

何歳になっても赤ちゃんであり

 

 

猿以下である。

 

 

 

猿は学ぶから場合により

 

 

人間の赤ちゃんや成人より

 

 

賢い場合がある。

 

 

肉体も優れているから

 

 

総合な価値で

 

 

マジでバカな人間より優秀だったりする。

 

 

だから猿回しとして

 

商品価値がある。

 

 

へたな芸能人より年収が高い猿がいるはずだ。

 

 

 

なら猿の方がくだらない無能な無知な人間なんかより

 

はるかに価値がある。

 

 

 

猿の惑星はあながちファンタジーじゃないから

 

おもしろい。

 

 

おもしろい=リアル。

 

 

真理、真実があるとき

 

 

その度合いにより

 

 

おもしろさや刺さりかたが決まる。

 

 

いちばん重いのが真理の響き。

 

 

 

うわっつらに価値はない。

 

 

 

最近の歌手が売れないのは

 

 

うわっつらで真理がないからである。

 

 

 

価値がないから売れなくて当たり前。

 

 

大根役者にも価値がない。

 

 

ニセモノだらけ

 

 

バカだらけ

 

 

 

無知なやつらは正しい答えを知らないために

 

 

正しいよい結果を出さない。

 

 

害悪ですらある。

 

 

そんなやつらが毎秒量産されたら

 

 

世界はどうなるか?

 

 

それが閉塞感や末期感あふれる

 

 

いまの世界である。

 

 

 

だが世界が闇なら

 

 

自分が光になればいい。

 

 

 

どんな暗闇もコンビニの光があるだけで

 

 

人は安心し

 

 

治安の安心や平和、

 

 

生存の安心を感じる。

 

 

生きる活力がわく。

 

 

なんかチーズが入ったピザみたいな

 

230円くらいなあたためるブリトーみたいなやつと

 

弁当とおにぎりかパン、

 

 

デザートやサラダ、パスタ、

 

 

お菓子、雑誌、飲み物でも買っていこうかな

 

 

となる。

 

 

 

暗闇は安らぎをくれるが

 

 

時に不安や恐怖しかもたらさない。

 

 

知恵なき無知な動物にとって

 

世界は過酷な慈悲なき弱肉強食であり

 

 

知識人により構築されてきた資本主義システムな地球は

 

 

知恵なき無知な猿以下な愚民にはひたすら厳しい。

 

 

善など経済の前ではなかったに等しくなり

 

 

慈悲より金が価値を持つのが

 

 

実際の社会である。

 

 

 

どんな聖人も今日のパンがなければ

 

 

まともな思考や活動すらできず

 

 

たとえ偽善でもいいから

 

 

今日のパンを必要とする人に与えれる者にのみ

 

 

市場では価値を持つ。

 

 

 

餓えには勝てないのが動物である。

 

 

勝てるなら進化した存在である。

 

 

 

実際は

 

 

お金持ちがお金という概念を発明し

 

 

お金を発行するやつらが

 

 

利子やらで儲け、

 

 

その原因、

 

 

つまり自分たちをそちらをやるとかしたらお金持ち確定だが、

 

 

昔からずっと

 

 

資本家はお金を自動で蓄えるシステムにあやかり

 

 

無限にお金が増える無敵な仕組みを獲得し

 

 

地上に君臨してきた。

 

 

 

お金が無限にあるというのは

 

 

権力であり力である。

 

 

国すら金で買えるのだから

 

 

たいがいなやつらは金にあらがえない。

 

 

金は資本主義の根幹であり

 

 

資本主義が世界の仕組みやルールであるうちは

 

 

金が力になるのは当たり前。

 

 

住みか、食べ物、異性すら買えてしまう。

 

 

つまるところ

 

 

人間はお金がほしいだけであり

 

 

幸せや自由や恋愛もお金で買えてしまう。

 

 

ないと手に入らない。

 

 

だからみんなお金持ちに憧れ、

 

 

なったりする。

 

 

 

無知なままか

 

 

有識か

 

 

 

これが資本主義で成り上がるか愚民なままかを分ける。

 

 

だからお金持ちは学び、

 

 

愚民は学ばない。

 

 

 

顔とか生まれの前に

 

 

知識、知性で

 

 

知性の生き物である人間のランクが決まる。

 

 

自然界で人間が動物より上位に行けたのは

 

 

知性のためであり

 

 

知性なき人間はいまだに進化段階で猿以下である。

 

 

 

猿のほうが優秀なのだから

 

そんな愚民は生きにくくて当たり前である。

 

 

猿以上ではじめて地球において生きやすい動物になれる。

 

 

猿ですら四苦八苦だし

 

 

多少知性ある人間ですら四苦八苦なのだから

 

 

かなり知性がないとどうにもならない。

 

 

見ていたらわかるはずだが

 

巧妙に無知さにすら気づかせない仕組みがはりめぐらされているため

 

 

無知な猿以下な愚民は一生、無知さにすら気づかない。

 

 

これがお金持ちがバカな愚民を操れる理由である。

 

 

もし知性があるなら操られないし逆に操れる。

 

 

反旗をひるがえさせたらいけないから

 

愚民にはバカなままでいてもらい

 

娯楽で堕落させ生かさず殺さず、

 

貢がせるのだ。

 

それが社会だ。

 

 

弱肉強食。

 

 

現在の地球は人類が頂点な種なように見えるが

 

 

つまり知性のレベルで序列が決まっている。

 

 

アマゾンやマイクロソフト、グーグルは

 

みんな社長があたまがいいから世界一なお金持ちレベルなのだ。

 

 

貧民ほどバカで無知だから、かせぎかたを知らないために

 

さらに貧民になる。

 

 

お金持ちはかせぎかたをわかるし仕組みがあるから

 

もはや労働しなくてもさらに無限にお金が増える。

 

 

二極化なんて生ぬるい

 

 

生か死か。

 

 

神かゴミか

 

 

の差である。

 

 

 

実際、だいたいな有象無象たちには

 

 

権利すらない。

 

 

生きてるかわからないような不幸な弱いやつら。

 

 

バカだからいけない。

 

 

資本主義において知性は力である。

 

 

ルックスや家柄がよくても

 

そんなものは知性ある宇宙人の疑いがあるような支配階級が仕組んだ

 

 

資本主義システムにおいて力を持たない。

 

 

ルックスや家柄がいいだけではうまくいかず消えたり、不自由なやつらを見たらわかる。

 

 

そんなに甘くない。

 

 

実際のマジな幸せな自由なやつらは

 

あたまがよく資本主義をクリアしてしまったお金持ちだけである。

 

 

お金から自由になれるほどの知性。

 

 

それがなくては一生奴隷。