日本初なラッパー、佐野元春。

かなりさまざまを勉強してたらしい、海外にいったり、

やはり、だから人気、

回線がパンクしたりなくらい電話で

人気なライブ、やら。

うん。圧倒的な付加価値。

差別化。

無二。希少価値。

1980年くらいからすでに

メディアをもち発信したいから、とさまざなやつを準備したり

独立レーベルを、やら、なんか

あたまいいな。

詩をしてたりしてたし

うん、やはり一流、みたいなやつは

勉強量がすさまじい。

まじならラーメン研究するしな、

ラーメンやるなら。

いま尾崎がやたら長い歌詞にして

後悔したくらいだったらしい歌をみたが

泣けた。

伝わるな。

ありのまま、おぼえたすべて伝えたい、やら

たしかにわたしも

似たようなきもちあるし。

そういうシンプル、な、

だからダイレクトにつたわるし

2ちゃんやらをみたら

努力でなんとかならない天才、

熱狂ではなく

青白い炎。

突き抜けたやつ。

だいたいなロックバンドが未熟を抜け出せないのは

熱狂の壁のせい、

熱狂は幼稚さを隠してしまうから

くだらないやつを、まぁまぁ、て錯覚するやつがいる、

て。

たしかに。

尾崎は音楽を成熟させたかったが

若者のカリスマを求めたファンは許さなかった

まぁわたしなら自由だし、

あいつがやりたかったやつもかわりにできるかな

ファンだったから、なんか、継ぎたさもある。ないか。